山形大学農学部

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山形大学農学部・農林大学校・農業高校連携シンポジウムを開催しました

 平成29年11月17日(金)、東京第一ホテル鶴岡にて、「第8回農林業・食料・環境を考える山形県民シンポジウム~私たちの挑戦~」を開催し、各校の生徒、学生、教職員、一般等約250名が参加しました。
 本シンポジウムは、山形大学農学部、県立農林大学校、県内6つの農業関係高等学校による連携協定(トライアングル・リンケージ)に基づき、最新の農林業研究や学習成果を紹介し、本県の農林業の発展に資することを目的としています。今回で8回目を迎え、初めて庄内地域での開催となりました。
 シンポジウムでは、各校の代表生徒が意見発表やプロジェクト発表を行い、本学からは大学院農学研究科生物生産学専攻の吉野晃弘さんが「コントラクターを介した耕畜連携の取り組み」について、同じく農学研究科生物資源学専攻の青木聡樹さんが「キノコに含まれる成分について」発表しました。
 また、鶴岡市枝豆農家「治五左エ門」15代目の石塚寛一氏、有機農業・農家レストラン民宿経営の小野寺紀允氏、クロちゃん農場5代目黒澤大輔氏をパネラーに迎え、「ココロ・オドル・農林業」をテーマに農業にかける思いを語り、参加した生徒・学生らの未来にエールを送りました。
 当シンポジウムは、農林業を学ぶ学生・生徒にとってさらなる理解を深める機会となりました。今後も大学・高校が連携を深め、学生・生徒間の交流を深めていけるよう取り組んでいきます。

<意見発表>

   
▲県立置賜農業高等学校 髙橋優紀さん(左)と県立農林大学校 今野聡さん(右)

<プロジェクト発表>

   
▲県立村山産業高等学校(左から奧山さん、矢作さん、石山さん)と県立農林大学校 清野奈々佳さん

(右)

<農学部学生の発表>

   
大学院農学研究科 吉野晃弘さん(左)と大学院農学研究科 青木聡樹さん(右)


<基調講演・パネルディスカッション>

   
▲山形大学農学部 藤井弘志教授   ▲(右から)黒澤氏、小野寺氏、石塚氏、藤井教授