山形大学農学部
 

附属施設

附属やまがたフィールド科学センター(エコ農業部門・流域保全部門・社会教育部 門)高坂農場・上名川演習林


農場は、農学部から南に5.3km、県立公園の金蜂山麓、豊かな自然の中に立地する一団地 24haの総合農場です。
ここは、農学に関する学習、教育と研究のためのフィールドであり、農業生産を実践しながらこれと一体の実習と研究を進めています。農場実習では、生産現場で の観察と体験を主内容とし、学部での授業と相挨って農学と農業の基礎修得を第一目標に、更に合宿実習での共同生活や自然と触れ合う体験を通して感性豊かな 人間づくりをも目指しています。



農学部附属演習林は、鶴岡(農学部)キャンパスから国道112号線を南へ26kmの朝日村上名川地区にあります。 森林面積753ha、森林蓄積9.1万立方メートルと小規模ではありますが、朝日山系特有の急峻な地形と有数の豪雪、多雨の気候により、豊富な生物相に恵ま れ、日本海側酸性雨観測拠点の一つでもあります。近年は森林資源や環境に関係する実験実習や研究だけでなく、農学部における種々の野外教育・研究の場として多 くの人々に利用されています。 苗畑は、鶴岡キャンパス内に在り、面積0.8haと小さいのですが、至便な樹木園や試料採取林として効果的に利用されています。

農学部図書館

附属図書館農学部分館

農学部図書館は平成14年度に改修工事を実施し、新しく生まれ変わりました。
農学部図書館へは2階から出入りすることになりますが、自動ドアを通り抜けると左右ガラス張りの明るいホールがあります。そこでは新聞、一般雑誌およびパソコンでくつろぐことができます。
階段を降りると広く明るい閲覧室があります。2階の閲覧室と合わせ120の座席数がありますので、試験期間においても十分に対応できます。
図書および雑誌は1階閲覧室に集中化し、利用者の便を図りました。もちろん空調完備ですので、年間を通して快適に勉学に励むことができます。
最近電子ジャーナルの利用者が増えてきましたが、図書館および各研究室などのパソコンにより、農学部図書館のホームページから接続し希望の論文を入手するこ ともできます。なお、農学部図書館は一般の方も自由に利用できます。
農学部図書館の開館時間は次のとおりです。
   ● 平日(月~金) 8時45分~21時00分   ● 土・日・祝休日 10時~17時
ただし,学生の長期休業期間は,平日のみ8時45分から17時00分まで開館しています。
(土・日・祝休日および年末年始期間は休館です。)

総合情報処理センター鶴岡分室

総合情報処理センター鶴岡分室山形大学総合情報処理センターは、学術 研究・教育活動の発展に寄与することを目的とし、学内共同利用 施設として設置されました。 小白川キャンパスにはセンターがあり、鶴岡、米沢、飯田の各キャンパスには分室がおかれ、学術情報処理及び教育用として利用されています。 センターと各分室は通信回線で結ばれ、様々な装置が研究・教育に利用することができます。 さらに、他大学の大型計算機センターや学術情報センターなどの大学共同施設にある計算機がインターネットを経由して利用できます。

山形大学農学部地域連携推進室

平成13年10月に設置した山形大学農学部地域連携推進室は、外部からの講演等の依頼や共同研究などの依頼について、依 頼主と大学との仲介に関して責任を持って務めています。地域連携推進室では以下についての依頼に対応させてもらいます。お申込の際には、別紙プラン書の提 出をお願いします。
・講演等の依頼
・調査の依頼
・共同研究などの依頼
・学術情報交換
・連携の依頼
・奨学寄附金の申し出
・各種委員の委嘱
・インターンシップ・ボランティアなどの依頼
・その他の依頼

遺伝子実験施設分室

遺伝子実験施設分室山形大学医学部にある遺伝子実 験施設の分室が、農学部(3号館、6階)にあります。そこには、DNAシークエンサー、蛍光顕微鏡、超低温冷凍庫、オートクレーブ、安全キャビ ネット、組換え植物用人工気象器などが設置されており、先端的な分子生物学研究が行えます。

山形大学農学部放射性同位元素実験室

遺伝子実験施設分室農学部(2号館、1階)には、山形大学 農学部放射性同位元素実験室があります。そこには、安全キャビネット、ハイブリダイゼーションオーブン、イメージングアナライザー、貯蔵庫、液体シンチ レーションカウンターなどが設置され、放射性同位元素3H,14C,32Pなどで標 識された化合物を用いて実験することができます。

地域共同研究センター庄内サテライト

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