山形大学農学部
 

就職実績


私は現在、山形県の実家で農業をしています。実家では畜産と水稲の複合経営をしており、家畜の世話や水稲の管理などを日々行っています。農家見習いとして実際に作業をしながら勉強中です。私達が世話や管理をしている家畜・水稲などは、人のように話すことができないので観察して状態や様子を判断しなければなりません。また、安全・安心で美味しい農産物の生産のために様々な管理や工夫が必要です。私はまだ農家見習いですが、消費者の方に美味しい農産物を届けられるように精一杯努力していきたいと思います。 大学生の皆さん、自分の専門分野だけでなく、他の分野も勉強しておくと将来役に立つと思います。また、大学でしかできないことが沢山あると思うので、大学生活を精一杯楽しんでください。
   寒河江 豊 (農学部食料生命環境学科 安全農産物生産学コース 畜産学分野)
   農業
   平成25(2013)年度卒業 山形県立置賜農業高等学校出身


私は、大学で学んだ知識や経験を生かして農業者の支援をしたいと思い、現在の会社に就職しました。 大学では様々なものの見方、考え方があることを学び、実感しました。農業者の方はもちろん、地域の方、先生方、研究室の仲間、友人など、いろいろな方と話し、議論することで、ひとつの出来事でも様々な考え方や見方を持つようになりました。そのような視点を持てたことが、社会人になった今、とても役立っています。 将来がわからない時期だからこそ、多くの出来事やひと、ものに触れることが大事だと思います。遊びも勉強も120%打ち込んで、楽しい大学生活をおくってください。
    鶴巻 なつ美 (大学院農学研究科 生物環境学科 地域環境科学)
   (株)日本政策金融公庫
   平成24(2012)年度修了 新潟県立三条高等学校出身


大学時代の経験から、興味ある分野に携わり、モノづくりがしたいと考え、現在の会社に就職しました。業務では食品に関する幅広い知識が要求され、 大学時代に学んだことが大変役立っていると実感しています。学業以外では、仲間と一体となって取り組んだサークル活動、そして特に海外で様々な人々と関わりあった経験が私の視野を広げ、大きく成長させてくれました。また、研究室での仲間とがむしゃらに研究に打ち込んだ時間は、かけがえのない最高の思い出です。4年間本当に多くの出会いがあります。機会を大切にし、いろいろな人と関わってみてください。自分が少しでもやりたいと感じたことに、少しの勇気をもって飛び込んでみてください。その一歩が必ず自分を大きくしてくれます。楽しく、充実した学生生活を送っていただけたらと思います。  
   松本 恵実 (農学部食料生命環境学科 食品・応用生命科学コース 食品創製科学)
   日東アリマン株式会社
   平成25(2013)年度卒業 新潟県立長岡高等学校卒業


私は、大学時代を過ごした山形の魅力に触れ、県内で自分の力を活かせる 企業はどこだろう、というところから就職活動を始めました。現在の会社では 主に製薬の研究開発を行っています。様々な試験がありますが、私の場合、 微生物資源利用学分野で学んでいたことから、薬剤が異物や雑菌などで汚染 されていないかの確認試験等で研究室生活での経験・知識が活かされてい ます。しかし、専門的な知識だけでなく、研究の基礎となる理系的な知識は 勿論、開発職であることから、柔軟な物の見方や発想力などがとても重要に なってくる仕事です。これらを養うためにも、学生生活では勉強以外にも沢山 のことにチャレンジすると、その後の社会人生活を有意義なものにすることが できると思います。皆さんの学生生活が実りあるものになるよう応援していま す。頑張ってください。
   鈴木 智夏  (農学部生物資源学科生物資源利用科学)
   日新製薬株式会社
   平成24(2012)年度卒業 福島県立白河高等学校出身


私は,大学時代に学んだことを活かしたいということから,茨城県職員(林業職)に就職しました。現在は林業技術センターできのこに関する研究をしています。野生のきのこを栽培種として定着させるために,高収量・高品質の系統を見つけることや,栽培方法を確立するための実験を行っています。大学での研究や講義,実験実習で学んだことが仕事でとても役立っています。 学業以外にも,サークルやアルバイトを通して得られることも多くありました。様々なことに挑戦することで知見を広げ,自分を成長させることができました。 大学時代に経験したことや得た友人は本当にかけがえのないものになっています。皆さんも後悔のない最高の大学生活をおくってください。
   富田 莉奈 (農学部食料生命環境学科 森林科学コース 森林資源利用科学) 
   茨城県 林業技術センター きのこ特産部
   平成25(2013)年度卒業 茨城県立緑岡高等学校出身



私は、講義や研究で学んだ事を現場で生かしたいと思い、就職活動を行いました。現在は、土地改良区で仕事をしています。学生時代は、講義や研究で水理学や構造力学、河川管理、生物の生態に関して学びました。これらは、農業用水路の流量調整や、農道・水路の設計業務に役立っています。また、アルバイトや趣味からは、人付き合いや時間管理、強い精神力、体力を身につける事が出来ました。これらは、農家や業者の方々、県・国の職員の方々など多くの人と関わる業務、毎日現場駆け回る業務において非常に役立っています。 4年間の大学生活は、何事にもチャレンジできる貴重な時間です。学業以外にも、アルバイトや趣味に全力で取り組み、充実した大学生活を送ってほしいと思います。
   塙 壮太 (農学部食料生命環境学科 水土環境科学コース 農村環境学)
   庄内赤川土地改良区
   平成25(2013)年度卒業  群馬県立桐生高等学校出身






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