主な調査フィールド


1)白神山地 (青森県・秋田県) 
  since 2000


  • 多雪地に生息するニホンザルの社会生態(主に採食、生息地利用、越冬生態)に関する研究
  • 哺乳類各種の生息地評価(HSIの評価)及び、生息地管理や環境アセスメントのための生息地評価手続き(HEPs)に関する研究
  • ニホンザルの個体群管理(モニタリング手法や捕獲影響評価)に関する研究
  • 哺乳類の在・不在が在来の生態系プロセス(植物個体群動態、腐食食物連鎖、等)に及ぼす影響の評価
  • 哺乳類の生息地保全・復元に配慮した人工林施業手法の検討
  • 哺乳類の生息地としてのスギ天然林の評価
  • 自然再生事業が哺乳類の生息地利用にもたらす影響


2)八甲田山系 (青森県)
  since 2007

  • ブナ林生態系の腐食食物連鎖(主に食糞性コガネムシ群集に着眼して)に関する研究
  • 哺乳類生息地としての緑の回廊の評価


3)朝日−飯豊山系 (山形県・新潟県)
  since 2013


  • 各種生態系の腐食食物連鎖(主に食糞性コガネムシ群集に着眼して)に関する研究
  • 哺乳類の生息地としての緑の回廊の評価(庄内森林管理署との共同研究)
  • 多雪地におけるシカ・イノシシの分布回復 (山形県委託研究)
  • 各種哺乳類個体群を対象とした低コストのモニタリング手法の開発 (山形県・委託研究)
  • ハクビシンの生息密度分布に関する評価(鶴岡市との共同)


研究室で用いる調査研究の知識・技術

  • GIS(主にArcGIS)
  • 哺乳類の痕跡同定
  • 植生調査手法
  • 哺乳類の食性分析(糞分析、胃内要物分析)
  • ラジオテレメトリ、GPSテレメトリ
  • 哺乳類の捕獲・保定 (麻酔、麻酔銃、各種トラップの取り扱い)
  • カメラトラップ
  • 生息地評価や個体数推定のための各種統計モデル


現在の対象動物 (研究テーマ)

  • ニホンザル(社会生態、種間関係、保護管理)
  • ニホンカモシカ (生息地利用、種間関係)
  • ノウサギ(生息地利用、種間関係)
  • ニホンジカ(生息地利用、種間関係、保護管理)
  • イノシシ(生息地利用、種間関係、保護管理)
  • ツキノワグマ(生息地利用、種間関係、保護管理)
  • テン(種間関係)
  • ハクビシン(生息地利用)
  • 食糞性コガネムシ(哺乳類各種との種間関係)

 
※主に中型以上の森林性哺乳類を扱います!




























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