山形大学農学部附属やまがたフィールド科学センター

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山形在来作物系統保存センター

【在来作物とは?】

 厳密な定義はないが、あえて説明するとすれば、『ある地域で、世代を越えて、栽培者によって種苗の保存が続けられ、特定の用途に供されてきた作物』をいう。
 特定の用途…食用、薬用、繊維、染料、儀礼、鑑賞など
 作  物  …穀物、果樹、野菜、花などの人の手で栽培される植物

『どこかの畑の片すみで―在来作物はやまがたの文化財―』
(山形在来作物研究会,2007)より

【在来作物の現状と重要性】

 日本各地の在来作物は、高度成長期以降、経済効率や生産効率などを求めて商業品種に置き換えられた。また、人々の嗜好性の変化などを含めた食生活の変化や栽培者の高齢化などにより、それらはさらに減少の一途をたどってきた。もちろん、山形県の在来作物も例外ではない。
 在来作物は、遺伝的多様性をもつ生物資源としてはもちろん、栽培技術や食文化の継承を担う媒体としても貴重な文化財である。現時点で存在する在来作物をできる限り収集し、保存し、幅広い利用方法を考えていくことが重要である。

【山形在来作物系統保存センターの設置】

 やまがたフィールド科学センターでは、平成16年度(2004)、山形県内の在来作物の保存を目的として「山形在来作物系統保存センター」を設置し、展示圃場と展示コーナーを設けた。

展示圃場…在来作物を保存しながら栽培展示するとともに、それらを学生の教材として利用している。
展示コーナー…種類はまだまだ少ないものの、在来作物の写真、在来作物マップ、エダマメ(ダダチャマメ)種子の展示およびそれらに関する資料が閲覧できる。

在来作物/資料展示コーナー
写真展示 山形県の在来作物マップ
種子展示 山形在来作物研究会出版物

山形在来作物保存系統リスト(2009.3)
作物名 系統数 (主な)発祥・栽培地 最終採種
エダマメ 38 鶴岡市 2009
サトイモ 9 鶴岡市 2009
カキ 6 鶴岡市 接ぎ木
キュウリ 4 鶴岡市外内島 2008
ナス 3 鶴岡市民田 2007
ササゲ 3 西置賜郡小国町 2009
カボチャ 2 西置賜郡小国町 2004
マクワウリ 2 鶴岡市(旧温海町早田) 2008
ライマメ 2 鶴岡市高坂 2009
アズキ 1 鶴岡市(旧羽黒町峠) 2006
インゲンマメ 1 西置賜郡小国町 2009
フジマメ 1 西置賜郡小国町 2009
ダイコン 1 鶴岡市小真木  
ニンジン 1 鶴岡市小真木  

所在地
山形県鶴岡市高坂字古町5-3
高坂農場管理棟内
 
お問い合わせ
0235-24-2278

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