わんぱく農業クラブ小学生会員募集

令和2年度わんぱく農業クラブの小学生会員を募集しています。
山形大学の先生、大学生のお兄さんお姉さんと一緒に米づくりをしてみませんか？農業の大切さ・収穫のよろこびを体得できます。是非、皆様のご参加をお待ちしております。

　　▲クリックするとPDFが開きます　

　令和2年度「わんぱく農業クラブ」

　◆対象：小学3年生～6年生の児童30人※3年生は保護者の同伴が必要
　◆場所：やまがたフィールド科学センター（鶴岡市高坂字古町5-3）
　◆実施日：5月～11月　各月1回
　◆会費：800円（保険料、教材代等）
　◆申込締切：令和2年4月20日（月）　※用紙の持参（郵送）・FAX・メールにて受け付けます。

回	実施予定日・テーマ	内　容
1	5月9日（土）・植える	『田植え』、『枝豆を植える』、『バケツ稲』田んぼに入って苗を植えてみよう。枝豆を植えよう。おうちでバケツ稲を育ててみよう。
2	6月6日（土）・田のまわりを見る	『稲の生育調査』、『農業用水の学習』、『カブトムシの幼虫とり』稲の成長を見よう。田んぼの水はどこからくるのかな。カブトムシの幼虫をさがしてみよう。
3	7月11日（土）・土にふれる、あそぶ・生きものを探す	『稲の生育調査』、『田んぼの生きもの探し』、『土を調べる、土であそぶ』稲はどれだけのびたかな。田んぼで生きものを探し、土にふれて遊んでみよう。
4	8月1日（土）・イネを調べる・枝豆を食べる	『稲の生育調査』、『枝豆の収穫』稲について、もっとくわしく見てみよう。枝豆を収穫して食べよう。
5	9月19日（土）・稲刈りをする	『稲刈り』、『バケツ稲コンテスト』成長の様子を見てきた稲を刈り取ろう。バケツ稲は育てられたかな。
6	10月17日（土）・米を食べる	『脱穀と精米』、『新米の試食』バケツで育てた稲をお米にしよう。手作業と機械ではどのような違いがあるのかな。精米した米を食べてみよう。
7	11月14日（土）・感謝する	『わら細工づくり』、『もちつき』、『収穫感謝祭』わらでどんなものができるかな？もちをついて食べよう。

＜お問い合わせ＞やまがたフィールド科学センター（高坂農場）
TEL:0235(24)2278 　　

（2020.4.3）

回	実施予定日・テーマ	内　容
1	5月9日（土）・植える	『田植え』、『枝豆を植える』、『バケツ稲』田んぼに入って苗を植えてみよう。枝豆を植えよう。おうちでバケツ稲を育ててみよう。
2	6月6日（土）・田のまわりを見る	『稲の生育調査』、『農業用水の学習』、『カブトムシの幼虫とり』稲の成長を見よう。田んぼの水はどこからくるのかな。カブトムシの幼虫をさがしてみよう。
3	7月11日（土）・土にふれる、あそぶ・生きものを探す	『稲の生育調査』、『田んぼの生きもの探し』、『土を調べる、土であそぶ』稲はどれだけのびたかな。田んぼで生きものを探し、土にふれて遊んでみよう。
4	8月1日（土）・イネを調べる・枝豆を食べる	『稲の生育調査』、『枝豆の収穫』稲について、もっとくわしく見てみよう。枝豆を収穫して食べよう。
5	9月19日（土）・稲刈りをする	『稲刈り』、『バケツ稲コンテスト』成長の様子を見てきた稲を刈り取ろう。バケツ稲は育てられたかな。
6	10月17日（土）・米を食べる	『脱穀と精米』、『新米の試食』バケツで育てた稲をお米にしよう。手作業と機械ではどのような違いがあるのかな。精米した米を食べてみよう。
7	11月14日（土）・感謝する	『わら細工づくり』、『もちつき』、『収穫感謝祭』わらでどんなものができるかな？もちをついて食べよう。

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