鶴岡食文化創造研究所 第1回キックオフイベントを開催しました
令和7年9月5日(金)、鶴岡市先端研究産業支援センター(レクチャーホール)にて、鶴岡ガストロノミックイノベーション研究所(通称:鶴岡食文化創造研究所)設立キックオフイベントを開催しました。
当研究所は、国の「地方大学・地域産業創生交付金事業」に採択され、令和7年6月1日に発足しました。本学と慶應義塾大学の研究者による共同研究に加え、大手食品企業等を会員とする「鶴岡食文化創造コンソーシアム」を設立し、産学連携により食のイノベーションを推進します。食の科学と文化の融合を通じ、地域と世界の食の未来を切り拓く研究開発拠点の構築を目指しています。
イベント当日は、関係者など約100名が参加。研究所統括責任者の渡部徹学部長が 「ユネスコ食文化創造都市として日本で初めて認定された鶴岡市において、山形大学と慶應義塾大学先端生命科学研究所が同じ目標に向かい連携するのは今回が初めて。ぜひご期待いただき、今後の歩みを見守ってほしい」と挨拶しました。続いて、皆川治鶴岡市長から祝辞が寄せられました。
第1部では、事業責任者の佐藤潔氏、慶應義塾大学先端生命科学研究所の荒川和晴所長、フェルメクテス株式会社代表取締役CEOの大橋由明氏が、「鶴岡ガストロノミックイノベーション計画」の事業概要について紹介しました。
第2部では、当研究所所長の冨田勝氏が研究所およびコンソーシアムの概要を説明し、その後、参画企業を迎えたパネルディスカッションが行われました。
なお、キックオフイベントは9月12日、19日にも開催予定で、一般の方もご参加いただけます。詳しくは[こちら]をご覧ください。
▲研究所統括責任者 渡部徹 農学部長


