Winter school in Japanを実施しました
平成30年度「食-農-環境連携を担うグローバル人材育成事業」の一環として、2月24日(日)から3月8日(土)までの14日間「Winter school in Japan」を実施しました。
学術交流協定大学の一つであるハノーヴァー大学(ドイツ)より大学院生17名と教員2名が来学し、本学から10名の学生が参加しました。
本学部演習林での雪山実習のほか、風力発電施設、山形県森林研究センター、宮城県石巻市の海岸林などを見学し、本県及び隣県における農林産業について学びました。
▲鶴岡市善宝寺にて ▲演習林にて雪山実習
▲スクールバスと一緒に ▲バイオマス発電所を見学
▲宮城県石巻市の海岸林にて▲
(2019.5.14掲載)