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JFOODO執行役 北川浩伸氏による講義が行われました

10月8日(水)、アグリサイエンスコース2年生の必修科目「農業政策と地域振興」の一環として、日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)執行役の北川浩伸氏を講師に迎えた講義が301講義室で行われました。
当日は、学生のほか「食と農のビジネス塾」の塾生など、計113名が受講しました。

JFOODOは、日本産の農林水産物および食品のブランディングを「オールジャパン」の視点で推進するため、2017年4月に日本貿易振興機構(JETRO)内に設立された組織です。

講義では、「日本の『食』の魅力を海外に発信」をテーマに、JFOODOの役割や事業内容、日本食の価値創出を目的とした具体的なプロモーション事例が紹介されました。日本ブランドとして知られる「和牛」についても、すでにオーストラリアでは「WAGYU」として登録されており、知的財産の観点から日本が抱える課題にも言及がありました。

また、輸出とインバウンドの好循環が経済を支える鍵であるとし、北川氏は学生に向けて「しっかりと考え、学び、自分自身を高めてほしい」とエールを送りました。

今回の講義を通じて、日本の「食」が持つ魅力や、その発信の重要性について理解を深める貴重な機会となりました。


▲講演するJFOODO北川氏
▲講義では、講師と学生との間で活発な意見のやり取りがありました

 

■掲載日:2025.10.09