鶴岡市立朝暘第三小学校の3年生が柿の学習で来学-果実の収穫-
11月5日(水)、鶴岡市立朝暘第三小学校の3年生約100名が、庄内柿の学習のために本学部のほ場を訪れました。
この授業は、総合的な学習の一環として、地元特産品である庄内柿について学ぶ体験学習で、5月の摘蕾(てきらい)作業・観察に始まり、今回の「収穫」が最終回となりました。
当日は、学習支援を行っている池田和生准教授が、収穫期を迎えた庄内柿(平核無)の果実の状態や形の特徴、さらに脱渋(しぶ抜き)の仕組みについて説明しました。児童たちはメモをとりながら熱心に耳を傾けていました。
その後、まだ収穫されていない果実を観察した後、収穫された柿を袋に入れてもらい、アルコールを吹きかけたものと、そのままの状態の柿を受け取りました。池田准教授は「アルコールにつけた柿は1週間から10日ほどで食べられます。渋抜きをしていない柿と比べてみてください。柿はぜひ横に切って、断面もよく観察してください」と呼びかけました。児童たちは大きく実った柿を手に取り、嬉しそうな表情を見せていました。
■掲載日:2025.11.06


