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「みどりの食料システム戦略」に関する意見交換会を実施しました

11月10日(月)、アグリサイエンスコース「フードシステム論」の授業において、農林水産省東北農政局山形県拠点の職員5名と本学部の学生が、「みどりの食料システム戦略」に関する意見交換を行いました。

はじめに、東北農政局の職員の方から「みどりの食料システム戦略」についてご説明いただいた後、「環境に配慮しつつ、しっかり稼ぐ農業!」をテーマにグループに分かれて討議を行い、最後に各グループの代表者が意見を発表しました。

討議では、環境面では耕作放棄地を家畜飼料生産や果樹栽培に活用すること、農薬使用の削減や有機栽培への転換といった意見が挙がりました。またコスト面では、生産品種の絞り込み、スマート農業の推進、機械導入時の農業者間での共有・リースの活用、さらにはSNSを活用した販売促進などの意見が出されました。

その他にも、体験型交流の実施や「バトル単収」(各農家で収量を競う取組)など、学生ならではの発想による多様な意見やアイデアが活発に議論されました。

 

▲グループ内で話し合った結果を発表▲

▲「みどりの食料システム戦略」についてご説明いただきました

▲最後に講評をいただく様子


■掲載日:2025.11.11