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ショートステイプログラム2025 in タイ・チェンマイ大学(CMU)を実施

2025年8月31日~9月7日に開催されたCMUショートステイプログラムに農学部の学生10名と教員2名を含む、計12名が参加しました。
参加メンバーは、CMUに到着後、開会式に出席し、農産業学部の学部長・執行部の先生方やサポートスタッフ・学生らと対面し、一人ずつ自己紹介を行いました。その後、農産業学部内の施設(官能評価&消費者試験部門やパイロットプラントなど)の見学、クッキング・アクティビティ(ルークチュップ:緑豆に砂糖、ココナッツミルクを投入し混ぜ合わせてできた餡の周囲を、色付けした寒天で包み、果物や野菜のミニチュア版のような形にして作るタイのお菓子)などを通じて、両大学の教職員・学生間交流を実施しました。


また、CMU周辺の食品関連会社である、Tea Gallery Group(茶葉製造所)、Lanna Products(ワサビ栽培加工工場)、Forabee(養蜂センター)を訪れ、タイの農業・食糧生産事情を学ぶことができました。


さらに、チェンマイ市近郊の寺院(ワット・プラタート・ドイステープ、ワット・チャイモンコン)や野生動物保護施設(Maetaeng Elephant Park & Clinic, Tiger Kingdom)を見学し、博物館(Lanna Traditional House Museum)ではランナー地域の伝統工芸品の製作体験も行い、タイの歴史と文化を学ぶことができました。


閉会式では、参加証明書の授与およびCMU学生による伝統的な民族舞踊の披露が行われ、続いて本学学生が本プログラムで得た学びや気づきをポスターにまとめ、発表しました。

今回のCMUショートステイプログラムでは、CMU学生が日本人学生と常に行動を共にする体制をとったことで、移動中や昼食・夕食の時間においても英語を用いた国際交流が自然に行われ、参加学生は日常的に英語を使用する国際的な環境に身を置くことができました。さらに、今年度10月からJASSO奨学生として本学に留学予定のCMU学生(Supanut Pothimoiさん、Chawanluk Raungsriさん)や過去にJASSO奨学生として本学に留学したCMU学生のOB・OGも本プログラムに参加するなど、学生間の交流が一層深まる機会となりました。



■掲載日:2025.12.17