農林水産省東北農政局職員による講義を実施しました
6月2日(火)、本学部3号館301講義室において、農林水産省東北農政局生産部生産振興課長の中谷文樹氏を講師に迎え、「農林水産業をめぐる課題と政策~農林水産省ってどんなところ?~」と題した講義を実施しました。本講義は、2年生の選択必修科目「基礎農林経済学」の一環として行われ、履修者111名が受講しました。
講義では、農業を取り巻く課題とその対応策について、食料・農業・農村基本計画に基づき、今後、農業経営体数の減少が見込まれる中で、生産性向上を図る必要があることや、農林水産物や食品の輸出促進など海外需要の拡大に向けた取組と供給力の向上を一体的に進める重要性について説明がありました。また、農林水産省の業務内容やキャリアパス、各種支援制度についても紹介があり、学生は熱心に耳を傾けていました。
さらに、入省2年目の若手職員2名による発表も行われ、現在の仕事内容や同省を志望した理由、採用試験に向けた取組などについて、学生に向けて具体的なアドバイスがありました。
本講義は、学生にとって農林水産省の現役職員から直接話を聞く貴重な機会となりました。ご多忙の中ご講演いただきました東北農政局の皆様に、心より御礼申し上げます。
■掲載日:2026.06.03


