農業女子プロジェクトチーム“はぐくみ”による講演およびワークショップを開催しました
8月3日(月)、アグリサイエンスコースの「食料生命環境学実験実習」において、農業女子プロジェクトチーム“はぐくみ”による講演およびワークショップを本学部講義室にて開催しました。
本学部は、2019年より農林水産省が推進する農業女子プロジェクトにおいて、チーム“はぐくみ”のパートナー校として参画しています。本取り組みは、農業の魅力を学生に伝え、農業に関心を持つきっかけづくりや、将来農業を志す人材の育成につなげることを目的としています。
講演では、農林水産省経営局就農・女性課女性活躍推進室 課長補佐の伊藤博行氏より、農業女子プロジェクトの概要についてご紹介いただきました。農業従事者が減少している現状を踏まえ、新規就農の重要性や、女性が農業や加工分野で活躍できる環境づくりについて、具体的な取り組みを交えてお話しいただきました。
続いて、つなぐループ代表代表・共創プロデューサーの松山浩隆氏がオンラインで登壇し、「地域の“もったいない”を“おもしろい”に変えるビジネスの創り方」と題して講演を行いました。地域の中にある未活用資源や課題に目を向け、それらを新たな価値へと変えていく取り組みについて、これまでの事例をもとにご紹介いただきました。
また、“はぐくみ”サポーターである「あぐっと」メンバーの長沼由紀氏(長沼果樹園・上山市)からは、活動内容についてご紹介いただきました。
講演後には、「地域のもったいないを農業の利益(魅力)に変える」をテーマにワークショップを実施しました。あぐっとのメンバーや東北農政局の職員の方々にもご参加いただき、学生たちはグループごとにアイデアを出し合いながら、活発な意見交換を行いました。
■掲載日:2026.08.04


