鶴岡市立朝暘第三小学校の3年生が柿の学習で来学-果実の観察-
8月28日(金)、鶴岡市立朝暘第三小学校の3年生約80名が、庄内柿の学習のため本学部のほ場を訪れました。 本授業は、総合的な学習の一環として地元特産品である庄内柿について学ぶ体験学習であり、5月に実施した柿の花の観察に続く2回目の訪問です。
今回は果実の観察を行い、学習を支援する池田和生准教授が、現在の果実の様子について説明しました。柿の実はまだ小さく薄緑色の段階であり、果実の表面に付着している白い粉に着目し、それが「果粉(かふん)」と呼ばれる果実を保護する働きをもつことを解説しました。
また、摘花に続く「摘果」により糖度の高い柿に育つことを紹介し、児童が自宅でも観察できるよう柿の実を一人一個ずつ配布しました。
児童たちは学生のサポートを受けながら果実をスケッチし、観察を深めました。次回は秋に果実の収穫を行う予定です。
■掲載日:2026.08.31


