文字サイズ

本学の学生が日本哺乳類学会2026年度大会において優秀発表賞を受賞

本学農学研究科農学専攻生物環境学領域 修士課程2年の飯田朱音さん(斎藤昌幸研究室所属)が、令和8年9月11日から14日にかけて開催された日本哺乳類学会2026年度大会において、優秀発表賞を受賞しました。

受賞した発表題目は「大型偶蹄目の増加は中型食肉目の時間ニッチを変化させるか?」です。
シカなどの大型偶蹄目が増加すると、下層植生が衰退します。本研究では、そのような植生衰退によって、タヌキやテンなどの中型食肉目の活動時間が変化することを示唆しました。この成果は、大型偶蹄目の増加が他の哺乳類にもたらす影響の解明に寄与するものと考えられます。

【発表者】飯田朱音・山下純平・江成はるか・江成広斗・斎藤昌幸
【発表題目】大型偶蹄目の増加は中型食肉目の時間ニッチを変化させるか?

■掲載日:2026.09.17