コンニャク(蒟蒻) Amorphophallus rivieri Durieu


コンニャクの花です
肉穂花序が苞に包まれています
2日間ほどは激しく臭います
(2006年5月17日)

苞を半分取り除いたところです
一番下が雌花の集まり、その上が雄花の集まり、一番上が付属体と呼ばれる部分です
(2006年5月17日)

雌花の集まりです
規則正しく並んでいます
(2006年5月17日)

コンニャクの果実です
(2004年8月7日)

果実を近くから見たところです
一見おいしそうに見えます
(2004年8月7日)

播種2年後の子芋たちです
(2006年11月13日)

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 (C)山形大学農学部種苗生産学・観賞植物学研究室
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