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−在来植物の保全と利用−
食用菊
・食用菊の生態および形態に基づく分類(2012)
・袋菊における染色体数と相対核DNA 量との関係(2012)
・食用菊の抗酸化能の測定と食味評価(2012)
・食用ギク遺伝資源の形質調査と予備選抜(2010)
・食用ギク遺伝資源の形質および異数性の調査(2009)
・延命楽系統を中心とした食用ギクの生態および形態に基づく分類(2007)
・もってのほか系統を中心とした食用ギクの分類に関する研究(2006修論)
・食用ギク系統の生態及び形態に基づく分類(2006)
・食用ギクにおける周縁キメラのRAPD分析(2006)
・食用ギク‘もってのほか’の名称および栽培の由来に関する文献調査(2005)
・食用ギク系統のRAPD分析を利用した遺伝的距離による分類(2004)
ヤマシャクヤク
・山形産ヤマシャクヤク類の葉表皮の形態と葉緑体DNAのPCR-RELP分析(2007)
・山形産ヤマシャクヤク類における交雑性と葉緑体DNAのPCR-RELP分析(2006)
・ヤマシャクヤク類の不定芽増殖のための培地条件およびRAPD分析による分類(2005)
・ヤマシャクヤクおよびベニバナヤマシャクヤクのin vitro増殖(2004)
シラネアオイ
・シラネアオイのカルスからの増殖と順化条件の検討(2005)
・シラネアオイのin vitroにおける大量増殖と順化を促す方法についての検討(2004)
・シラネアオイのin vitroでの成長と順化を促す方法についての検討(2003)
・シラネアオイのin vitro増殖における発根条件の検討(2002)
・液体振とう培養によるシラネアオイの増殖(2001修論)
・シラネアオイのカルス組織による大量増殖について(2000)
・シラネアオイのin vitro培養による増殖(1998)
・シラネアオイ(Glaucidium palamatum)のin vitro培養を用いた大量増殖に関する研究(1997修論)
・シラネアオイの大量増殖に関する研究(1995)
・シラネアオイ(Glaucidium palamatum)の大量増殖に関する研究(1994)
コシアブラ
・コシアブラの栄養繁殖に関する研究(2006)
・組織培養によるコシアブラの大量増殖に関する研究(2006)

−栽培−
リンドウ
・エゾリンドウとササリンドウの生育特性(2012)
・GA3処理および光照射処理がリンドウの生育開花に及ぼす影響(2010)
・リンドウの開花調節に関する基礎的研究(修論)(2009)
・リンドウの開花に及ぼすジベレリン処理の影響(2008)
ダリア
・赤色光および遠赤色光の照射時期がダリアの開花に及ぼす影響(2013)
・赤色光または遠赤色光照射がダリアの頭花の形態におよぼす影響(2012)
・LEDによる赤色光および遠赤色光照射がダリアの小花形成に及ぼす影響(2009)
・赤色光および遠赤色光照射が異なる日長下のダリア培養小植物体の生育に及ぼす影響(2009)
・ダリアの花器形成の品種間差と環境要因(2008)
・LEDによる赤色光と遠赤色光の照射がダリア花芽形成に及ぼす影響(2008)
・光源の違いが切り花用ダリアの花芽分化に及ぼす影響(2007)
トルコギキョウ
(葉先枯れ)
・トルコギキョウの葉先枯れ発生に関する葉の形態学的考察(2007修論)
・電照処理がトルコギキョウの葉先枯れ発生に及ぼす影響(2007)
・トルコギキョウの葉先枯れに関する葉の形態学的考察(2005)
・トルコギキョウの葉先枯れ発生と湿度およびカルシウム欠乏との関係(2004)
・砂丘地におけるトルコギキョウの葉先枯れ発生と土壌との関係(2001)
・水耕栽培のトルコギキョウにおける根圏温度とCa欠乏が葉先枯れに及ぼす影響(2000)
(ロゼット化)
・育苗時の水ストレスがトルコギキョウの開花に及ぼす影響(2003)
・培地の寒天およびマニトール濃度がトルコギキョウの抽だいに及ぼす影響(2002)
・高温育苗中の水管理および一時的な水ストレスがトルコギキョウの生育に及ぼす影響(2000)
・高温育苗における水管理がトルコギキョウの生育に及ぼす影響(1999)
・トルコギキョウの生育と根圏温度との関係(1998)
・トルコギキョウロゼット株の生態的特性(1997)
デルフィニウム
・茎頂切除およびウニコナゾール処理がデルフィニウムの根の貯蔵炭水化物に及ぼす影響(1997)
・根冷却およびジベレリン処理がデルフィニウムの生育と根貯蔵炭水化物に及ぼす影響(1997)
・栽培温度と成長調節物質処理がデルフィニウムの乾物分配に及ぼす影響(1996)
環境調節
・有機EL照射が冬季低日照下の花卉の生育に及ぼす影響(2010)
・循環扇による送風がアルストロメリア切花の日持ちとエチレン発生に及ぼす影響(2009)
・循環扇による送風がハウス内環境およびアルストロメリアの採花後の花持ちに及ぼす影響(2008)

−組織培養−
物理環境
・培地寒天濃度および培地表面ワセリン処理とトルコギキョウ実生の乾物率との関係(2005)
・植物組織培養における培地ゲルおよび気相の水環境に関する研究(2002修論)
・植物組織培養における水移動(2001)
シンビジウム
・シンビジウムPLBの分枝様式(1998)
・シンビジウムPLBのシュートとの相同性に関する研究(1997)
・シンビジウムPLBsからのシュート形成と培地糖濃度の変化(1996)
Cymbidium PLBsからのシュート形成に及ぼす諸要因(1995)
デルフィニウム
・デルフィニウムのクローン増殖に関する研究(1998)
・デルフィニウムのin vitroにおける腋芽増殖に関する研究(1994)

−さくら−
種間交雑
・セイヨウミザクラ×マメザクラ間の種間雑種を用いた腋芽培養(2006)
・サクラ(Cerasus spp.)とオウトウ(Cerasus avium L.)の種間雑種の栄養繁殖に関する研究(2005修論)
・RAPDマーカーによる甘果オウトウと日本産のサクラの雑種個体の親子判定(2005)
・ミネザクラと甘果オウトウの種間交雑(2004)
・RAPDマーカーによる甘果オウトウ×日本産サクラの雑種性の証明(2004)
・甘果オウトウ(Prunus avium L.)と日本産のサクラ(Prunus spp.)との種間交配に関する研究(2003修論)
・オウトウとサクラ属植物の種間雑種におけるさし木発根能力の検討(2003)
・オウトウとサクラならびに種間雑種植物の挿し木発根に関する研究(2002修論)
・甘果オウトウと観賞用サクラとの種間交雑(2001)
・甘果オウトウとマメザクラ間の種間雑種とその両親間の戻し交雑(2000)
・サクラとオウトウ、並びにそれらを両親とする種間雑種植物のさし木発根能力の比較(2000)
・オウトウ(品種‘ナポレオン’)とマメザクラ間の種間雑種における戻し交配(1997)
ネズミ食害
・アオバザクラにおけるハタネズミ嗜好性要因の特定(2004修論)
・アオバザクラに含まれるハタネズミ嗜好性成分の検討(2002)
・アオバザクラ、オオヤマザクラに対するハタネズミの喫食反応(1998)
・数種バラ科果樹に対するハタネズミの食害について(1997)
・サクラ属植物に対するハタネズミの食害について(1996)

−美観−
・数種観賞用植物の花の美観要因について(2006)
・生け花における花びんの形状と美観との関わり(2001)
・アンケート調査によるアサガオとヒルガオの観賞価値の違いについて(2001)
・アサガオとヒルガオの観賞価値の違いに関する調査研究(1999)
・いけばなにおけるコンピュータグラフィックの試用について(1998)
・花の美観に関する人々の意識の調査研究(1997修論)
Iris属植物を用いた花と風景に関する研究(1996)
Iris属植物の花の美観に関する意識調査(1995)
・雑草の観賞価値をめぐる人々の意識、心理の調査研究(1995)
景観
・ブナ(Fagus crenata Blume)を主体とした落葉樹の四季の変化に関する意識調査(1999修論)
・山に咲くサクラ景観の評価に関する調査研究(1999修論)
・ブナおよびブナ林の美しさの要因について(1997)

−園芸療法−
・園芸療法プログラム実践による事例研究(2001)
・山形県の福祉現場における園芸療法の実情と今後の展望に関する調査(2000)

−その他−
・水田と畦畔の雑草群落に及ぼす農法の影響(2013)
・消費者の生活パターンに応じた鉢花管理に関する研究(2006)
・学生食堂の装飾用観賞植物が利用者に及ぼす心理的効果について(2002)
・シュッコンカスミソウにおけるロゼット化と根の生長との関係(1997)

(C)山形大学農学部種苗生産学・観賞植物学研究室
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