(1)安全な農畜産物の生産に取り組んでいくための総合的な知識や技術を修得する。
(2)様々な分野の視点における安全な農畜産物生産に必要な基礎科学と基礎技術に関する知識と、それを応用でき る能力を修得する。
(3)安全な農畜産物生産に必要な基礎科学と基礎技術に関する知識と、それを応用できる能力を修得する。
(4)地域的・国際視点を持ち、社会の要求を解決できる能力を修得する。
(5)論理的に物事を考え、自分の考えを伝えるコミュニケーション能力、設定された条件の中で計画的に仕事を取 組み、まとめる能力。
カリキュラムフローチャートでは、ディプロマポリシーを達成するために必要な履修科目と年次進行を示しています。学士課程の教育を体系立てて整理してあるため、各学習の位置づけが一望できます。
フィールドサイエンス実験実習-TA・TB(2年次前期) Experimental and Practical Works on Field Science TA ・TB |
![]() 飼料作物の調査・管理 |
*授業内容* 安全農産物生産学に関連する農畜産物の生産について野外実験実習を取り入れながらその内容全般を修得する(TA) IAを基礎にし、より専門的内容について野外実験実習を取り入れながら修得する(TB) *実験実習内容* ![]() |
安全農産物生産学基礎実験(2年次後期) Basic Laboratory Works for Safe and Reliable Agricultural Production |
![]() 主要器具とその取り扱い方 |
*授業内容* 安全農産物生産学を学ぶ上で必要と思われる基礎的な調査・分析技術を修得する。 *実験内容* ![]() |
安全農産物生産学コース実験実習(3年次前期) Laboratory and Field Works for Safe and Reliable Agricultural Production |
![]() 飼料の消化性調査 ![]() 農作業の性能評価 |
*授業内容* 2年次開講の実験実習の応用として、より具体的な事象について高度な調査、実験及び分析を行う。 *実験実習内容* ![]() |
〒997-8555
山形県鶴岡市若葉町1-23
E-mail
nousei☆tds1.tr.yamagata-u.ac.jp
(※メールアドレスの☆は@に置き換えてください)
教育研究支援室 安全コース担当