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第3回「森の学校」を開催しました

 2月6日(土)小学生対象の体験学習「森の学校」(第3回)が、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、鶴岡市朝日地区の月山ダムに場所を変更して開催されました。
 今年度3回目の開催となる今回のプログラムのテーマは「森の水はどこからどこへ!?」。
鶴岡市内の小学校3~6年生27名 の他、ボランティアとして鶴岡北高等学校、酒田西高等学校の生徒および農学部ボランティアサークル「森の民」のメンバーも加わり、月山ダムの施設見学のほか、積雪観察やスノーモービル体験、アイスクリーム作りを楽しみました。
 連日の降雪により、辺り一面銀世界が広がり、大人も子供も歓声を上げながら大自然を満喫しました。

   

   

■掲載日:2021.2.10