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就職実績

石井 実佳 2016年度卒業

1年次の授業で「胚培養土」の存在を知ったことがきっかけで、今の仕事を選びました。高校時代、山形大学について調べるうちに、入学してから自分で進路を選択できるところが私に合っていると思い選びました。実際に今も大学時代に購入した専門書は手元にあります。加えて研究室での日々や手技の指導など、今の職場でも本当に役立っています。

田邊 大 2020年度大学院連合農学研究科修了

修士過程の頃に参加した学会で、農研機構の研究員の方に自分の研究に関して激励の言葉をいただき、それが研究を続ける原動力になり博士課程に進学しました。山形大学の農学部は幅広いコースと教授陣で構成されており、様々なことを学べる大学だと思い入学しました。今、振り返ってみると、その選択が間違ってなかったと心から思います。

森 明日美 2015年度卒業

一番感謝していることは、人とのつながりです。恩師をはじめとし、友人、サークルで出会った先輩や地域の方々…多くの方に出会うことができたからこそ、いま営業ができているのだと思います。

仙台 慎一郎 2017年度卒業

一番の思い出は花笠サークル四面楚歌に入り、山形大学の入学式で花笠踊りを披露したことです。入学式の舞台から見た光景は圧巻で、他では味わうことのできない素晴らしい時間でした。

 

實藤 みずほ 2015年度卒業

庄内(農学部)という立地は、庄内平野の中で学べるだけでなく、地元の方々との交流を通じて食を学ぶ機会がたくさんあり、今の仕事にも活かせています。

佐藤 千夏 2017年度卒業

大学では研究室で素敵な教授と仲間に出会いました。芋煮会、キノコ狩り、旅行、酒蔵見学、飲み会…研究も遊びも全力投球。今の仕事に就くきっかけも新規物質の探索の研究をしていたことです。研究室での経験のお陰で今充実した日々を送っています。