山形大学農学部

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本学の学生が農業食科工学会東北支部大会で受賞しました

 本学大学院農学研究科生物生産学専攻修士2年森 智洋さん(生産機械学研究室)が、8月27日(火)に福島大学で開催された令和元年度農業食科工学会東北支部大会研究発表会において、学生奨励賞を受賞しました。

◆発表演題
「ディープラーニングを用いたエダマメ品質判定用AIの作成とその精度評価」

   

«森 智洋さんのコメント»

この度は、光栄なことに農業食料工学会東北支部大会で学生奨励賞を頂きました。本研究をご指導頂きました片平光彦教授や本研究に携わった研究室の皆様、協力者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。 この場をお借りして、改めてお礼を申し上げます。
本研究の鍵となった技術は「物体検出」というAI(人工知能)技術の一種になります。物体検出とは画像や動画の中から「どこに、何が」あるのかAIに探しだしてもらう技術のことです。今回はエダマメの精選別にこの技術を応用しましたが、家畜の生育管理や植物の病気の検出等、アイディア次第で様々なことに応用が可能です。
今後も新たなアイディアを出して実験に取り組むのと同時に、他分野の研究者とAI技術を共有し様々な問題解決にAI技術を応用していきたいと考えております。


▲発表会の様子
(2019.9.17)