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JASSO留学支援制度によりガジャマダ大学から15名の留学生を迎えました

本学部は、独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)による2023年度海外留学支援制度プログラムを通じて、ガジャマダ大学(インドネシア)より15名の留学生を受け入れました。

2月14日(水)、当プログラムコーディネーターの俵谷圭太郎教授の進行のもと、歓迎レセプションが開催され、村山秀樹学部長が「当プログラムは今回で12回目。今回15名の留学生を受け入れることができ、大変嬉しく思う。ぜひ鶴岡の食文化を楽しんでほしい」と歓迎の挨拶を述べました。

ガジャマダ大学とは2002年に学術交流協定を締結して以来、これまで学術交流セッションなどを通して交流を深めており、本学部にとって重要な協定校となっています。これからの約7か月間、充実した留学生活を送られることを期待しています。

 


■掲載日:2024.02.22