JASSO留学支援制度によりガジャマダ大学・パジャジャラン大学から18名の留学生を迎えました
本学部は、独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)による2024年度海外留学支援制度プログラムを通じて、インドネシアのガジャマダ大学およびパジャジャラン大学から18名の留学生を受け入れました。
9月10日(火)、俵谷圭太郎教授がコーディネーターを務める歓迎レセプションが開催され、渡部徹学部長は「大学での勉強だけでなく、鶴岡での生活もぜひ楽しんでほしい」と歓迎の挨拶を述べました。
ガジャマダ大学とは2002年、パジャジャラン大学とは2011年に国際交流協定を締結して以来、学術交流セッションなどを通じて関係を深めており、両大学は本学部にとって重要な協定校となっています。これからの約12か月間、留学生の皆さんが充実した留学生活を送ることを期待しています。




■掲載日:2024.09.11