インドネシア・ガジャマダ大学より15名の留学生を迎えました

　本学部では、独立行政法人日本学生支援機構の平成29年海外留学支援制度（協定受入）プログラムに採択され、平成29年9月11日から平成30年8月31日までガジャマダ大学（インドネシア）から15名の留学生を迎えました。

　ガジャマダ大学とは2002年に学術交流協定を結んで以来、これまで学術交流セッションなどを通して交流を深めてきました。また、同プログラムでは平成25年度6名、26年度8名、27年度12名、28年度に15名の留学生を受入れており、本学部にとって重要な協定校となっています。
　歓迎昼食会では、プログラム代表の俵谷教授司会のもと、林田学部長より歓迎の挨拶があり、留学生と受入を担当する教員の自己紹介を行いました。その後は一緒に食事をとりながら歓談し交流を深めました。
　これから約1年間、多くの人との交流を通じて充実した留学生活を送られるよう期待します。