山形大学農学部附属やまがたフィールド科学センター

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耕  種

農場実習(水田コース)

記事

生育調査の開始(2013.6)NEW

田植え(2013.6)NEW

堆肥・化学肥料施用(2013.6)NEW

堆肥・化学肥料施用(2012.6)

作溝(2010.7)

空芯菜定植(2010.6)

生育調査(2010.6)

空芯菜播種(2010.6)

堆肥施用(2010.6)

圃場計測(2010.6)

播種調査(環境学科)(2010.6)

播種調査(生産学科)(2010.6)

播種実験(環境学科)(2010.6)

播種実験(生産学科)(2010.6)

稲刈り(2009.10)

幼穂の観察(2009.8)

雑草調査(2009.7)

生育調査A(2009.7)

精米(2009.7

生育調査(2009.7)

空芯菜A(2009.7)

空芯菜@(2009.7)

田植え(2009.5)

播種実験の苗調査(2009.5)

耕起、堆肥散布(2009.4)

土壌断面調査(2009.4)

播種(2009.4)

フィールドサイエンス実習I-B
−堆肥・化学肥料施用−

2012年4月27日(金)曇り時々雨
フィールドサイエンス実習I-B −堆肥・化学肥料施用−
 

安全農産物生産学コース2年生のフィールドサイエンス実習I-B、2回目の実習です。桜が満開のいい季節ですが、今日はあいにくの曇り空・時々雨模様。実習の内容は実習田に堆肥と化学肥料をまく(施用する)こと。それぞれの施用量は前回の実習で計算してあるので今日は施用するだけ。
 

堆肥です。附属農場で飼育している牛の糞と籾殻を混ぜたものです。
 

このバケツに堆肥を入れて水田まで運ぶことにしました。1つのバケツに堆肥を20kg秤取ります。
 

 

 

 


堆肥施用後の様子です。堆肥に覆われて土が見えなくなりました。施用量は4t/10a、通常の2〜4倍です。
 

こちらは化学肥料を施用している様子です。まきムラがでないよう丁寧に施用しています。
 

化学肥料施用後の様子です。白くて丸い粒が化学肥料です。
 

堆肥、ラスト一杯です。
 

1枚30aの実習田を9区に区切り、堆肥施用区3区、化学肥料区3区を作りました。残りの3区には何も施用せずに水稲を育てます。

佐々木 由佳

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